2011.10.11 火
SUS 5th Anniversary Party! RESPEKTにはAMIGA、TOMONOが出演!!
“SUS 5th Anniversary Party!”
https://secobar.jp/2011/11/sus-5th-anniversary-party.html
2006年に「集まる、溜まる、発信する」をテーマに
ラウンジ”SECO”/本屋”COOK COOP”/カフェ”RESPEKT”
の3店舗が集まりOPENした
“SUS=Shibuya Universal Society”
そんなSUSが5歳の誕生日を迎える節目の日、11月12日(土)に
皆さんに感謝の気持ちを伝えるためのPartyを企画致しました。
RESPEKTでは普段からSUSがお世話になっている方々に集まって頂き、
SUSのスタッフ/関係者様/お客様が一緒に盛り上がれる空間で
皆様への日頃の感謝の思いを伝えたいと思います。
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AMIGA
2001年よりアンビエントプロジェクトElectrical LOVERSとして活動をスタート。セカンドシングル「二重螺旋」はノーマン・クックの耳にとまり、FAT BOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」(DVD作品)や Mixmaster MorrisのMIXCD「Ambient meditations4 God bless the chilled」に使用されるなど、内外から高い評価を得る。
作曲、プログラミングからMix Down までトータル・プロデュースを行い、映画音楽をはじめ映像作品への楽曲提供、CMの音楽制作。水族館やホテル、美術館のサウンドプロデュースなど、サウンドクリエイターの視点から空間を演出する稀な女性アーティストとして人気を博している。
DJとしても、アンダーグラウンドからハイブランドのパーティーやショーの音楽演出まで、その選曲の幅は驚くほど広く、独自のグルーブコントロールで、日本全国はもとより、韓国、中国、台湾、香港、マカオ、マレーシア、ロシア、アメリカでも活躍。今年はIBIZAでのデビューも果たすなど、ますます活躍の場を広げている。
http://www.electrical-lovers.com/
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TOMONO
ハウス畑出身、DJキャリア15年を超えるキャリアを持ちながら未だに世界中で日々リリースされる膨大な新譜チェックが日課。これまでの自身主宰のパーティー数知れず、TOKYOを中心にDJをこなしてきた実績と、新しい曲とスタイルへの飽くなき探究心、DJスクールでの講師オファーも受けるスキルから生まれる“フロアを掴む力”には定評がある。
元レコードショップバイヤーという強みを生かした審美眼が光る、マイナー曲からのピックアップ、それらと誰もが口ずさめるようなメジャー曲までをフラットにミックスしていく構成力は共演した海外DJから絶賛を浴びることも。これまでに西麻布yellowの”14th Anniversary”をはじめ数多くのOne Off Partyに参加し高い評価を受けて来た。そして2008年から自身がプロデュースを手掛けるParty “STEM”(ステム)を立ち上げResident DJを務めた後、2009年からロンドンで発足したプロジェクト”Fasten Musique Concrete”や”POSSES”に参加する。その独自の観点とセンスから繰り広げられるTechno,Houseを軸としたプレイスタイルはこれま でにも多くのクラウドを虜にしてきた。2010年からはWomb Loungeで開催されている”RITOX”のResident DJに抜擢される他、西麻布にあるYellowの跡地”eleven”で行われている”SOUNDPOST”にも参加するなど注目すべきアーティストの一 人である。
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Hiroshi Nakamura
1st ALBUM “Smile exchange”、2nd ALBUM “Super Departure”ともに現在もロングセラーを続けるなか、前作”Fine tuning”はシーンに 風穴をあけるエポックメイキングな作品として話題を呼んだ。
また、アメリカSXSWやSUMMER SONIC05、ARABAKI ROCK FEST. 08、FESTA de RAMA 08といった大型フェスへの出演や、国内外問わず数々のRemixやプロデュースを手掛けるなど、ワールドワイドかつ トピックにあふれた活動によりハウス/クロスオーバー・シーンの中で、もっとも目の離せない存在となったi-dep。
2009年4月にバンド スタイルでの活動を中止し、再びナカムラヒロシのソロプロジェクトとしてスタート。
ハウスミュージックに、ロック、エレクトロ、 ブレイクビーツなどを変幻自在に融合させたファンキーなi-depサウンドは、これからもシーンの注目を集め続けるだろう。
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あぬえぬえ∞ぶれいん
Reggae.HIP HOPベースにエレクトロなどmixした1MC+1DJのmixture popユニット
2010年12月25日活動開始 2011年4月DJRyo-donメンバー入り。名古屋最大の1万3千人野外フェスTOKAI SUMMITのメインステージ出場をかけたROAD TO TOKAI SUMMITにて優勝し7月23日TOKAI SUMMIT 出演
12月30日には横浜BLITZにてSEAMO/AZU/TEE/BRIDGET出演のBGP 大忘年会2011出演決定
[レオリ]
愛知県出身。Singer+MC+BEATBOX+トラックメイカー+デザイン[デザインユニットbrain-bop]あぬえぬえ∞ぶれいん総合プロデュース等をこなすマルチプレイヤ-。アート面では、手がけた [絵作品]が注目を集め2011/1/4から<渋谷CAFE RESPEKT> などで作品を展示。
[Ryo-don]
2004年からHIPHOP/R&B中心で神奈川・本厚木を拠点にDJ活動を開始。
2007年に独自のDJ PlayStyleを再確認すると共に、拠点を東京・渋谷へ移しJ-POP DJとしてのデビューを@渋谷J-POP CAFÉにて飾る。J-POPにてフロアを盛上げるという事は、日本のDJシーンに多大な影響を与えると共に、一大ムーブメントを巻きおこしJ-POPモンスターイベント『東京最速J-POPナイト-日本式-』が生まれた!“J-POP DJ”という新たなカルチャーが生まれると共に『東京最速J-POPナイト- 日本式-』のレジデントDJ Ryo-donとして抜擢される。
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Kazuaki Noguchi
20代後半、バンド活動に後ろ髪を引かれつつも、何の気なしにDJ活動開始。当時行きつけのバーでは、頼まれてもいないのに連日8時間にも及ぶロングプレ イを敢行。ロック / パンク / ファンク / ジャズ / エレクトロニカ / ダンスミュージックと雑食に聞き漁った結果の選曲はジャンルにとらわれないダンスミュージックで独自の世界観を作り出す。
また2006年より制作活動を開始。KO KIMURAの「FUTIC RECORDINGS TOKYO COMPILATION 01」にフューチャリングとして2曲参加。以降KO KIMURAのマニピュレーターとして、2007年にはUS KONAMIの「Dance Dance Revolution Universe 2」に楽曲提供、Berbesso & Michael Mishimaの楽曲をリミックスした『Revolutionary』がTony ThomasのレーベルPROGRESS RECORDINGSからワールドワイドでリリース、2008年からKO KIMURAとのユニット「MODEWARP」をスタート、リミックスワークを含め FUTIC RECORDINGS TOKYOから 毎月「BEATPORT」http://www.beatport.comより デジタル配信にてリリース。
http://www.kazuakinoguchi.com/
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Guidance 〜導き導かれる人生〜
2005年に恵比寿MILKで開始された超感覚共鳴型Party “Guidance 〜導き導かれる人生〜”。一方的な空間を提供するだけのイベントとしてではなく、参加者の一人一人が導き導かれ、交わり繋がる事で感覚を共鳴し合う事によって紡がれるパーティー感を大事にし、様々な人を巻き込む事でその共鳴振動を増幅してきた。MILKの閉店後はしばらく不定期に開催していたが、2010年からは渋谷SECOに場所を移し”Guidance Lounge”と題したFREE PARTYを月に2度、1年間に渡り開催。それと時期を同じくしてSECOとAMATE-RAXIを行き来しながら本格再始動を果たした。海外勢の来日情報が毎日のようにアナウンスされる現在のクラブシーンにおいても、徹底的に国内のアーティストにこだわり続ける姿勢に共鳴し、ALTZ/川辺ヒロシ/EYE/DJ NOBU/DJ Yogurt/クボタタケシ/SLUM/REE.Kなど有名アーティストがこぞって出演。また、新進気鋭レーベルHole and Hollandのメンバーを初めとした日本のこれからを担うアーティストを自らの感性を信じ積極的に起用。新しい交わりと共鳴を生み出し、人々を導き続けるpartyは常に明日を見ている。
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