2011.10.06 木


SUS 5th Anniversary Party開催決定 GuestにはEddie C & 9dwが登場!!

2006年に「集まる、溜まる、発信する」をテーマに
ラウンジ”SECO”/本屋”COOK COOP”/カフェ”RESPEKT”
の3店舗が集まりOPENした
“SUS=Shibuya Universal Society”

そんなSUSが5歳の誕生日を迎える節目の日、11月12日(土)に
皆さんに感謝の気持ちを伝えるためのPartyを企画致しました。

SECOではこの1年間の集大成とこれからのSECOの目指すものを伝えられる様、
初めての方からParty Freakの方まで全ての方に満足して頂ける最高の空間を作ります。

https://secobar.jp/2011/11/sus-5th-anniversary-party.html

そんなSECOの5th Anniversary PartyにGuestとして招聘するのは
カナディアン・ビートダウン・ディスコのパイオニア
Eddie C

about Eddie C
ハートの中にカナディアン・ロッキーマウンテンが詰まっているEDDIE Cは、人里離れたデトロイトとモントリオールの中間のサザン・オンタリオから世界に向けて卓越した作品を発表してにわかに注目を集めるDJ/プロデューサー/ビート・メーカーである。わずか数年のうちにJiscomusic,Karat, Flashback, Wolf Music,Endless  Flight、棚に並ぶ前から売り切れるMoleの”7 inches  of  Love”などからリリースされたRe-Edit/Remixや自身の作品で、彼はソウルのあるアンダーグラウンド・ダンス・シーンの輝ける地平線を目指している事が証明されている。そのブギーな作風は常にソウルフルで独自のEQセンスとDiggin’センスがあり、軽やか、そしてDJフレンドリー。THEO PARRISHも彼の作品を自費で購入しプレイしている程である。EDDIECはヴァイナルを愛し、DJスタイルはEclecticでSleazyなミックススキルを持つ。この春初のヨーロッパ・ツアーを成功させたばかり。自称Ski Bum。CRUE-L GRANDORCHESTRAのRemix/Re-Editも夏にはリリースされる。

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またLIVEに招いたのは先日さがみ湖で開催されたFreaks Villageにも出演、
野外イベントなど多方面に渡り活躍を続けている斉藤健介によるソロプロジェクト
9dw (catune / waxpoetics)

about 9dw
斉藤健介によるソロ・ジェクト。2009年3月、テキサス州オースティンで開催された音楽コンベンション”SXSW”のショウケースへの出演がきっかけとなり、世界中の名だたるアーティストから絶賛されているNY発のブラック・ミュージック専門誌・waxpoetics内のレーベル”waxpoetics records”よりアルバム「Self Titled」がワールドワイド・リリースされ、生音を活かしたハイ・クオリティなプロダクションから繰り出されるエレクトリック・フュージョン/ブギーが海外に一躍知れ渡る。
2010年にはDJ CHIDA主催のディスコ/ハウスレーベル・eneと9dw自身が運営するレーベル・catuneとのタッグで国内外のハウス~ディスコからヒップホップまで幅広い著名プロデューサーやリミキサー、DJとのコラボレート・アルバム「rmx」を完成させる。その後もDJユースのレコードリリース、バンドやDJとのコラボ作品、リミックスワークなど精力的な音源制作、様々なダンスミュージックのパーティ、イベントなどに呼ばれ最近ではアナログシンセを多用したダンスミュージックなライブパフォーマンスを展開している。


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昨年同様2FのRESPEKTとB1FのSECOの2会場を往来自由にし、
SUSのスタッフ一同が皆様をご招待致します。

RESPEKTでは普段からSUSがお世話になっている方々に集まって頂き、
SUSのスタッフ/関係者様/お客様が一緒に盛り上がれる空間で
皆様への日頃の感謝の思いを伝えたいと思います。

今後の情報はSUSのParty代表としてSECOの
公式WEB


を通して皆様にお伝えしていこうと思っております。

SUSスタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。